大谷翔平の圧倒的存在感!敵地でのレイズ戦で女性ファンの大胆な応援が話題に
大谷翔平がレイズ戦で指名打者として出場。敵地での試合中、女性ファンの大胆な応援がSNSで話題に。

大谷翔平は1日(日本時間2日)、タンパベイ・レイズ戦に「2番・指名打者」として先発出場した。試合はドジャースが5-0で勝利し、大谷も2本目の安打を放つ活躍を見せた。
試合中、4回2死一塁の場面で大谷の第3打席が回った際、バックネット一塁側に座っていたレイズファンの女性が大きなブランケットを広げた。そのブランケットには大谷の笑顔が大きくプリントされており、強烈な存在感を放っていた。
この大胆な応援はSNS上でも大きな話題となり、「WOW!」「威圧感」といったコメントが多数寄せられた。また、このブランケットが特注品であることにも注目が集まり、「これは売っていないはずだから特注ですかねw」「手作り?」といった声も上がった。
大谷自身もこの応援グッズを視界に捉えたと思われるが、その直後に強烈な右前打を放ち、出塁を果たした。試合後、この女性ファンの行動はファン同士の間で大きな話題となり、大谷の圧倒的な存在感を再認識させる一幕となった。