【カーリング】藤沢五月、独特のサウナ入浴法を披露!
2024 年北京五輪銀メダルのカーリング女子、藤沢五月が独特のサウナ入浴法を明かしました。

藤沢五月、サウナ入浴法を明かす
2024 年北京五輪銀メダルのカーリング女子ロコ・ソラーレ藤沢五月(33)が 18 日、都内の日本オリンピックミュージアムでサウナに関するセミナーに出席し、独自の入浴法を明かした。
瞑想とストレッチ
2 年前にボディメークコンテストに出場した時に、むくみ予防として入り始めたという藤沢。「私はサウナに入ったら 1 人で瞑想(めいそう)したい」と、楽しみ方を明かした。「あまり良くないと思うけど…」と前置きしつつ、「目が良くないので、コンタクト(レンズ)をしたままサウナに入る。そうすると目が乾いちゃう」といい、「普通はタオルで(体の)前を隠すと思うけど、顔を隠している。タオルをぬらして顔に巻いて、1 人でジッと瞑想している」と笑った。さらに、サウナに 1 人だけの時には「ストレッチをしている。ガバッと足を開いて」。
女子会とおしゃべり
他の客がいる場合には「女子会でおしゃべりいているのを、こっそりと聞くのが楽しい」と“サウナー”としての一面をのぞかせた。
次に読むべきもの
カーリング男子日本代表の SC 軽井沢ク・山口剛史選手が、アジア男子初のメダル獲得を目指して世界選手権に出場します。
カーリング男子日本代表が世界選手権に臨み、初の世界メダルと五輪枠獲得を目指します。山口剛史が抱負を語り、チームは闘志を高めています。
カーリングチーム京都 CA は、平均年齢 40 歳オーバーで華々しさに欠けるが、「情熱だけなら日本一」と豪語する。競技専用施設もなく、競技人口も少ない西日本エリアで、人知れず奮闘を続けている。2 月には日本カーリング選手権大会に出場し、国内トップクラスの強豪に挑戦した。
カーリング女子で五輪2大会連続メダルのロコ・ソラーレの藤沢五月が、サウナをテーマとしたセミナーに出席。藤沢がサウナにハマったきっかけや、美ボディの秘訣、五輪出場への思いなどを語った。
第 20 回全農全国高等学校カーリング選手権大会の予選リーグが開始され、男女各 5 チームが総当たり戦で熱戦を繰り広げています。
カーリング女子の藤沢五月が、五輪選手村にサウナ設置を熱望している。普段からサウナ好きを公言している藤沢五月は、サウナでの瞑想や裸でのストレッチなど、独特のリラクゼーション方法を明かしている。
「カーリング甲子園」で青森県勢が優勝し、合同チームの佐藤航英選手が個人 2 連覇を果たしました。
カーリング日本選手権が初めて首都圏で開催され、チケット完売、協賛企業も倍増した。3 つの課題をクリアし、大会実行委員長は「成功と言っていい」と振り返った。
19 歳の敦賀心羽子が率いる札幌国際大学カーリングチームが日本選手権で活躍。彼女は長野五輪代表の叔父を持ち、自身も世界ユニバーシティー冬季大会で金メダルを獲得。来年のリベンジに向けて意気込みを語る。