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台湾から早稲田へやってきた 4 年生右腕、次なる夢は整形外科医「日本と台湾の野球の架け橋になりたい」
大学野球

台湾から早稲田へやってきた 4 年生右腕、次なる夢は整形外科医「日本と台湾の野球の架け橋になりたい」

早稲田大学の台湾人留学生、黄鼎仁が神宮球場のマウンドに立った。彼は日本と台湾の野球の架け橋になりたいと語っている。